PC操作中に突然勝手に変な動作をするようになった

Windows, Windows10, Windows7, Windows8

快適に使っていたノートパソコンも、ある日突然思いもしない動作を勝手にするようになることがあります。

勝手にカーソルがあちこち動き出したり、普通にワードに文字の入力をしているだけなのに、いきなり途中から関係ない所に入力され始めたりして、パソコンが壊れたと焦ります。

特に多いのがいつも秋口あたりから増えてくる気がしますが、つい先日もパソコンサポートでありました。

パソコンに詳しい方だとすぐに気付くのですが、普通はなかなか気付くのが難しいと思います。

そんなあるある案件のご紹介です。

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勝手にあちこち動き出す原因とは

これ、圧倒的に多いのがノートパソコンです。

そうです、操作中に何かしらタッチパッドに触れているものがあるのです。

タッチパッドの位置が悪い機種だと非常に触れやすい場合があります。

例えば長袖の袖口とか、手の平の親指の付け根の膨らみ(拇指球というらしい)とか。

微妙に触れたり触れなかったりしていると、ダブルタップ、トリプルタップ状態になり、タイミングが悪いとトリプルタップで全選択されたタイミングで文字入力の確定をすると、今までの苦労が全て消えて今入れた文字だけになってしまい、目が点になりますね。

なぜ突然発生しだしたのか

袖口が原因だった場合、服によっては全く問題のない服もあれば、静電気が多い服でやたら反応していまう生地だったりで、パソコンの調子の悪い日と問題ない日があると思ってなかなか気付きませんね。

袖口もタッチパッドに触れているのは視線からは裏側なので見えませんし、まさかという感じです。

親指の付け根部分も触れていなくても、ギリギリの距離でも微妙に反応してしまうタッチパッドもあります。

静電気のいたずらの様なものなので、日によって違う場合もありますし、たまたま新しい服が相性悪いなんてこともあります。

他には、タッチパッドのドライバーがアップデートされて、設定が変わったりすることもあります。

パソコン本体も、基盤の精密チップの静電気の帯電などで、一部がリセットされて、無効になっていたタッチパッドが有効になってしまうなんてこともあります。

タッチパッドを無効にする対策

切り替えキーがある場合

マウスを使っていて、タッチパッドを使っていないのであればタッチパッドは一部の機種を除き無効に出来ます。

まず一番簡単なのは、キーボードのFnキーとの組み合わせで有効無効が切り替え出来る機種があります。

タッチパッドの小さいマークが無いか見てみましょう。

F9にタッチパッドに斜線が引いたようなマークがありますね。

これがタッチパッドの有効無効切り替えキーになりますので、左下のFnキーを押しながらF9を押すと有効無効が切り替わります。

たまに、タッチパッドの上に専用のON,OFF切り替えボタンがある機種もあります。

切り替えキーが無い場合

キーが見当たらない場合は、キーボードからの切り替えは出来ない機種かも知れません。

そんな時は右下のタスクバーにタッチパッドのアイコンがないか見てみましょう。

ある場合は、そのアイコンを右クリックで有効無効が切り替えできる場合があります。

そのアイコンすら見当たらない時は、「設定」もしくは「コントロールパネル」で、タッチパッドやマウスの項目を探し、その中にタッチパッドの無効に出来るチェックボックスがあるか探してみましょう。

あればそこから無効に出来ます。

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もし無効にする設定すら無い場合

そうとう昔の機種かもしれませんが、そんな時は最後の手段です。

かなり見た目が悪くなりますが、タッチパッド自体を帯電(静電気の無い)しない素材で隠してしまいましょう。

常に貼り付けてしまっても良いですし、使う時だけ上に乗せて使うようにすれば、ストレスから開放されます。

タッチパッドを無効にしても状況が変わらない場合

ごく稀に、マウスが邪魔をしている時があります。

マウスの位置を変えてみたり、マウスパッドを外してみたり、マウスを裏返しにして確認してみたりしましょう。

また、文字入力する時だけマウスを抜いて入力確認するのも良いでしょう。