■画面が表示されなくなった ケース3

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重い障害の事例

電源投入しても画面に何も表示されなくなってしまった

ディスプレイ画面はユーザとの一番重要なインターフェイスです。ここが機能しないとパソコンで何が起きているのか全然わかりません。

ディスプレイが壊れている場合
パソコンは正常に動いていても画面側が壊れていて何も映らない状態だとどうにもできません。 パソコンが正常なのかの確認もできず困ってしまいますが、時折ディスプレイのコンセントが抜けているだけといううっかりケースもありますので確認が必要です。
パソコン側のディスプレイへの出力が壊れている場合
ディスプレイ画面は問題ないのだがパソコンからの出力信号が出なくなってしまっている場合、どこかの接触不良の場合もあり簡単に改善する場合もありますが、 どこが壊れているのかの確認に苦労します。
パソコン側のディスプレイ機能が壊れている場合
パソコンのディスプレイ機能自体が壊れている場合、ノートタイプのパソコンの場合はシステム基盤の交換が必要になり重症です。 デスクトップタイプでもディスプレイカード交換で対応できる機種もありますが出来ない機種の場合やはり重症です。
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