■自分でリカバリーしたがその後もどうもおかしい ケース2

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よくある各種事例

パソコンがおかしくなったのでリカバリーをしてみたがちゃんとリカバリーできていないかも

ウイルス感染やスパイウェア等にやられたり、調子が悪くなってメーカーに問い合わせしたところリカバリーを勧められた。 しかしやってみると以前と違ってどうも機能しない部分があったりしておかしい状態。リカバリー手順は機種によって様々です。 また同じ機種でも出荷時期によっては修正プログラムの適用が必要だったりしますので、自分の機種にあった正しい手順でリカバリーする必要があります。

リカバリーはおおむねうまくいったようだが、ネットだけできない
昔のパソコンで良くあるケースですが、本来パソコンにはLANを内蔵していない場合はインターネットするときに LANカードなりLANボードを増設している場合があります。リカバリー手順にはこの増設のインストールが入っていないため別途実施が必要です。
LANのインストールで1万円以下での対応ケースが多くなっています。
リカバリーが終わったがバックアップしておいたワードやエクセルのファイルが開けない
ほとんどの場合ワードやエクセルなどのアプリケーションは購入当時はあらかじめ入っていましたが、 ライセンスの関係でリカバリーしたときには別途インストールが必要です。また同様に特定のアプリケーションも別途インストールが必要な場合があります。
リカバリー手順の不足分をインストールで6,000円から8,000円程度での対応ケースが多くなっています。
リカバリーしてみたがやはりおかしかった部分がおかしい
この場合はWindowsが問題でおかしくなっていたのでは無さそうです。 メーカーでも不具合箇所の特定にリカバリーしてみて確認する場合が良くあります。 リカバリーしてみてダメだという事はOS以外の部分に問題がありますのでそこからまた診断が必要です。
この場合診断してから不具合箇所の特定や改善を行いますのでだいたい1万円前後からの対応となります
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